翻訳確認証明書
高品質の翻訳やサービスをお届けし、お客様に喜んで頂ける翻訳やサービスを提供し続けます。
- 「翻訳確認証明書」とは?
- 翻訳証明書は、公証人によりその翻訳者が翻訳した旨を単に確認するだけの翻訳公証とは異なり、行政書士法に従って、外国語翻訳行政書士が直接翻訳を行い、原文と相違ないことを供述して署名した認証書に当たります。
- 行政機関、学校、官公署に提出できる公認文書であるため、公証人の公証にかかるお客様の費用、時間、手間を省くことができます。
- WiTHMUN INTERNATIONAL行政書士事務所では、行政自治部の長官に認可されたライセンスを保有する外国語翻訳行政書士が翻訳確認証明書を発行しております。
外国語翻訳行政書士が発行する翻訳確認証明書を官公署に提出することで、翻訳の有効性が認められます。
翻訳確認証明書は、行政書士法に定められた外国語翻訳行政書士のみが発行することができますので、当該証明書を添付している翻訳物は、正確性と信頼性が確実に保証されます。
公証人の公証にかかるお客様の費用、時間、手間を省くことができます。
- 行政書士法第2条(業務)
- 第1項第3号:官公署の業務に係る書類を翻訳すること
- 第1項第4号:第1号~第3号までの規定により行政書士が作成した官公署に提出する書類に係る手続きの代理すること
- 行政書法第20条(証明書の発行)
- 外国語翻訳行政書士は、自ら作成した翻訳文に対して翻訳確認証明書を発行することができる。
- 行政書士法第21条第1項(行政書士の責務)
- 行政書士は、誠実のその業務を行わなければならない。
- 同法の施行令第2項(業務の内容及び範囲)
- 官公署に提出すべき書類を翻訳すること
- 委任を受けた代理人して行政書士が作成・翻訳した書類を官公署に提出すること
- 行政書士法第36条第1項(罰則)
- 行政書士となる資格を有しない者が第2条に定められた業務を行った場合、三年以下の懲役または1千万ウォン丘の罰金に処する。